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羞恥プレイで私を辱めてくる弟に命令されたこと

この記事の所要時間: 44

私を無理矢理調教している弟が、久しぶりに部屋を訪ねて来たときのことです。

入学以来会っていない弟が、半年ぶりに夜遅くやってきました。

部屋の中に通しながら、エッチなことを期待している自分がいました。

ジワーと濡れてくるのを感じながら、平静を装ってました。

 

「わかってるよな、服を脱げ」

 

命令されるままに裸になり、部屋の机に縛られました。

両足の膝から下を投げ出した状態で、机の脚と固定され、両手を開いた状態で縛られました。

おもむろにシェービングクリームを取り出しました。

「そ、それだけはいやー、許して!」

「ダメだ、彼氏へのいいわけでも考えとくんだな」

そう言うと、私の股間に塗り、T字剃刀でそり始めました。

ツルツルにされだめだと思いながらも、なぜか感じている自分がいました。

その後されることを期待していると、剃られただけでほどかれ、自由にされました。

そして、何処かに出かけると言われました。

 

ノーパン、ノーブラで、ミニスカートにTシャツ姿で、私の車に乗り1時間ぐらい走りました。

夜中の1時ごろ、辿り着いたのは、ビデオ販売店でした。

このまま中に入るのかと思ったら、駐車場で30分ぐらい車の中にいました。

駐車場にぽつんと1台でいると、1台の車が来ました。

初心者マークの車の中から、4人の大学生らしい人たちが店に入りました。

 

「あの車の横につけろ」

言われるまま左側に付けました。

「よし、行くぞ」

車から降り、店に連れ込まれました。

こんな格好で入るのは、恥ずかしいはずなのに、なぜか興奮が抑えられませんでした。

 

先に入った大学生の前を通り、いやらしい道具の前に。

弟に言われるまま二つを手に取り、また大学生の前を。

当然、大学生はノーブラに気付いたはずです。

車に戻って、フラットにした後部座席で弟がビニールテープを取り出しました。

さすがに何をしようとしているのか想像できたので、拒否しました。

 

「いいのか、写メを彼氏に送るぞ。うちの大学の柔道部の先輩に送るのもいいな、喜ぶぞー」と脅されました。

嫌がりながら、弱みを握られ強く抵抗もできずに、両手を両膝の内側に回し、右手と右足、左手と左足を縛られ、仰向けにされたのです。

後部座席は見えにくいし、いくらなんでもそんなに過激なことはしないだろうという甘い期待は、すぐに打ち砕かれました。

サングラスをかけて顔を隠して、トランク側のドアを開け、さきほど店で買ってきたローターを手にしたのです。

「なんだ、いやと言いながら、こんなにびしょびしょにして。姉貴も期待してるんじゃないか!俺も腹くくって楽しませてやるよ」

ローターを中に押し込まれ、スイッチを入れられました。

 

体の中で振動し「ン~」と声をもらしました。

「恥ずかしくないようだな」

バイブを取り出し、唾液をつけ、スイッチを入れローターの上からズブズブっと差し込んできました。

「ああー」たまらず声が漏れました。

激しくピストンされて、いくら恥ずかしいと思っても快感に体が自然に反応しました。

 

「おい、隣の車の奴らが来たぞ」

そう言いながら、Tシャツを持ち上げ、胸を晒されました。

ピストン運動が早くなり、近づいてきた4人も気づいたようで覗きながら、声も出さずに固まっているようでした。

激しくなるピストンにすべてを忘れて、野獣のような狂ったような声を出すしかありませんでした。

そのうち快感の波が来て、ビクッ、ビクッとなり、逝きました。

 

バイブを抜かれ、コードを引っ張られ、振動するローターが床に落ちた次の瞬間・・・

「すげー、結構かわいいのに、変態だぜ・・?」の声に現実に引き戻されました。

知らない人の前にすべてを晒されて、恥ずかしさと、これって犯罪と思う罪悪感でいっぱいになり、自分ではどうすることもできないと思いながらも涙が出ました。

大学生たちは、あわてて車に乗り込み、駐車場を出て行きました。

 

帰りの車の中で、
「他人に露出しながらでも、逝けるんだな。結構よがってたぜ、淫乱だなー。姉貴も行くとこまでいきついたな!次は、もっとすごいこと教えてやるよ」

そう言いながら部屋につくと、その日はそのまま自分の車に乗り換えて帰っていきました。

なんてことをしてしまったんだと落ち込みながらも『次は何をされるんだろう?』と、わくわくしながら期待している自分がいることに驚きました。

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